2005年11月20日

11月の誕生花 バラの実(ローズヒップ)

バラの実(ローズヒップ)

花ことば(The Language of Flower)
      無意識の美 愛
      赤・・愛情
      白・・私はあなたにふさわしい

英名 Rose hip


ギリシャ神話の中では、バラは、美と愛の女神アフロディーテがキプロス島の海から

生まれでたときに、誕生した花とされています。

この花をはじめて見た神々は、バラの完全な美しさを、神の酒を注いでほめたたえた

と言われます。

またペルシャの言い伝えとしては、バラの花が咲くとナイチンゲールが歌いだすとも。

アラーの神はバラを花の女王としました。

それをよろこんだナイチンゲールは、おもわず近づいてトゲがささり、

流れた血が花ビラを赤く染め、真紅のバラが生まれたともいわれます。



国や宗教がちがっても、美しい花への思いや伝説には

ほのかなものを感じませんか?
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11月の誕生花 のこぎり草

のこぎり草

花ことば(The Language of Flower)

         指導

英名  Yarrow
学名  Achillea

ギリシャ神話の英雄といわれたアキレスはあるとき、暗闇の中で戦いました。

倒した相手が女性戦士だとわかったとき、アキレスは神々に祈り、

そしてその女性戦士を花に変えてもらいました。

その花が“のこぎり草”です。

また、アキレスがのこぎり草を薬につかった事にちなんでいます。

一説では、アキレスがもっていた傷を治す力のあるヤリに、

この葉の形がよくにているからともいわれます。
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11月の誕生花 クリスマス・ローズ

クリスマス・ローズ

花ことば(The Language of Flower)

追憶

英名 Christmas Rose

学名 Hereborus


ギリシャ時代には、“狂気を治療する薬”

と、呼ばれたそうです。


薬草でもあり、強い毒性もあります。


学名の  Hereborus(ヘレボラス)

は、殺す植物の意味があり、そのほかには

悪霊をはらう草とも言われます。


キリスト生誕のベツレヘムに深い関わりをもち、

あるとき、この土地のヒツジ番の少女が星に

導かれて赤ちゃん誕生の所へひきよせられました。

そのお顔を拝したとき、少女は神々しさと威厳に

胸がいっぱいになり、なにかお祝を、と、思いました

が、なにも持ってなく悲しく帰途につきました。

そのとき突然、天使があらわれ、あたり一面に

純白のクリスマスローズを咲かせてくれたのです。

少女はとてもよろこんで、花を摘んで村へ走りました。

神の神子は、少女の摘んだ花のほうへモミジのような

かわいい手をさしのべて、ニッコリとほほえんだそうです。
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11月の誕生花 ヤマユリ

ヤマユリ

花ことば(The Langeage of Flower)

      荘厳

英名  Hill Lily



エデンの園を追われたアダムとイブ、そのときイブが

流した涙が大地におちて、ユリの花になったそうです。


純潔の象徴であるユリ、新郎・新婦の頭の上にユリの花

と、小麦の花輪をのせて   “実り多い人生”を、

と、祝う風習があるそうです。


〜聖母マリアの花〜でもあります。
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11月の誕生花 リンドウ

リンドウ

花ことば(The Language of Flower)

     悲しむ君が好き
     悲しんでいるあなたを愛する

英名   Gentian

学名   Gentiana


リンドウの根に薬効があることは古代エジプト時代

から知られていて、マラリアの薬、強壮剤、殺菌剤、

健胃薬として使われていました。


紀元前180〜67年、イリュアの王・ジェンテウスは、

ペストに苦しむ領民の為に、神に祈りました。

そして、矢を放つと、リンドウの根に刺さりました。

それ以後、薬用にされたそうです。


リンドウの英名“Gentiana"は 王ジュンテウスの

名前からといわれます。


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12月の誕生花 ポインセチア

ポインセチア

花ことば(The Language of Flower)

         祝福
         博愛

英名  Poinsettia

学名  Euphorbia pulcherrima



名前の語源は発見者のポインセットにちなんだものです。

アメリカやヨーロッパでクリスマスに飾る植物として

利用されるようになり、クリスマスフラワーとも言われます。

花ことばは、クリスマスとの関係で、キリストの誕生

その教えから導かれたものと思われます。
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12月の誕生花 松



花ことば(The Language of Flower)

           勇敢
           不老長寿
           同情
           あわれみ

英名  Pine Tree

学名  Pinus


ギリシャ神話の世界では・・・

神々の母キュベレが嫉妬にかられ

恋人の羊飼いをマツの木に変えます。

しかし、キュベレは後悔してその木の下で

嘆き悲しみ、悲嘆の日々をおくりますが、

神々の王ゼウスはそんなキュベレを同情して、

その思い出の木が年中美しくあるようにと、

マツを常緑樹にしたそうです。
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12月の誕生花 キンギョ草

キンギョ草

花ことば(The Language of Flower)

      欲望  推測ではイヤ 

英名  Snap Dragon

学名  Antirrhinum Majus
 


ギリシャ語で “アンテリナム”  

 “鼻のような”、という意味です。

英語ではsnap dragon

 “からみあう竜の口” とか “ライオンの口” の

意味だそうです。

日本では金魚に似ているので、この名前がつきました。

江戸時代の後期にやってきました。




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12月の誕生花 わた

わた

花ことば(The Language of Flower)

        優秀
                    

英名  Cotton Bush

学名  Gossypium



紀元前2500年ころの古代インダス遺跡、

古代アンデス遺跡でも発見され、ギリシャに

つたわったのは紀元前400年ころの歴史家

ヘロドトスです。
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12月の誕生花 ストック

ストック

花ことば'(The Language of Flower)

             永遠の美
             永遠の恋
             まじめ

英名  Stock

学名  Matthiola incana



この花は、はるばる南ヨーロッパから江戸時代に

日本にきました。



フランスの男性は、理想の女性に出会うと、

“絶対に浮気しない”

という誓いをこめて、この花を帽子の中に

入れて歩いた、時代もあったそうです。
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