2005年11月13日

ナデシコ

ナデシコ

花ことば(The Language of Flower)    
 
            熱愛
            純愛


英名   Dianthus

学名    Dianthus


ギリシャ語で“DIOS(神)”“ANTHUS(花)”

が語源で、神より与えられた花、

神聖な花、の意味です。


日本では、山上憶良の歌に

“萩の花尾花葛花なでしこの花 

 女郎花また藤袴朝がおの花”

という、秋の野を詠んだ歌があります。

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7月の誕生花・ダリア

ダリア

ダリア
花ことば(The Language of Flower)

優美            
華麗

英名   Dalia
学名    Dahlia




語源はスウェーデンの植物学者にちなんでいます。

ダリアには、おもしろいエピソードがあります。

フランス皇帝ナポレオン1世の妃ジョセフィーヌに、まつわるものですが、

彼女はダリアをこよなく愛してマルメゾン宮殿の庭にダリアを植え、

国外に持ち出すことを禁じました。

ダリアところが、ポーランドの貴族が妃の庭師を

そそのかして、盗んでしまったのです


これを知ったジョセフィーヌは、関係者を

追放するとともにすべてのダリアをも


庭園から追放してしまったのでした。

posted by jyun at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒマワリ(向日葵)

ヒマワリ(向日葵)


ヒマワリ花ことば(The Language of Flower)

           光輝
           愛慕
           倣慢
英名   Sun Flower
学名   Helianthus annuus


ヒマワリの原産地は、北アメリカの中西部一帯で、それが、インカ帝国を攻めたスペインの軍

によって16世紀にヨーロッパへ伝えられました。

ペルーでは、太陽神の象徴として、古くから崇められていたようです。

古いインカの神殿に今も残る彫刻には太陽神に仕える聖女が、ヒマワリを模した純金の冠や

装身具を身につけている様子が描かれています。


posted by jyun at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トリカブト

トリカブト

花ことば(The Language of Flower)

           美しい輝き
           人間嫌い
           復讐

英名   Aconite

学名    Aconitum


語源は、花が鳥兜によく似ているからと言われます。

鳥兜というのは、舞や能楽などにつかわれる冠のことです。

どこも発想は同じなのでしょう。

イギリスでも、トリカブトは僧侶の帽子といわれています。

ギリシャ神話では、あるとき、王アイゲウスの王子、

テセウスが放浪の旅から帰ってきたとき、

その姿を王アイゲウスは、自分の息子だとわかりません

でした。

見違えるほどたくましくなっていたからです。

それを幸いに、テセウスは王にたくさんの手柄話を

披露して、報償を求めます。

しかし蛇の目をもつ美しい魔女メデアは、王子だと

見抜き、毒杯を神々の飲み物と偽って飲まそうと

します。

でも、テセウスはだまされませんでした。

メデアに、まず口をつけるよう要求したのです。

王はこのとき、やっとすべての悟り、

メデアに「飲まねば殺す」と、要求します。

メデアが杯を床に落とすと、

大理石の床はドロドロにとけました。

この飲み物が、トリカブトの毒杯だったと、

いうことです。
posted by jyun at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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