花ことば(The Language of Flower)
青いヒヤシンス 不変の愛
紫 私は悲しい
白 心静かな愛
黄色 勝負
ヒヤシンス全体の花ことばは、“スポーツ”とか“ゲーム”です。
英名 Hyacinth
学名 Hyacinthus orientalis
ギリシャ神話に登場するヒアキントス(ヒヤシンス)は
スポーツ好きの青年で、太陽神アポロンと西風の神ゼフィロスは、
この青年を愛して、争いましたがゼフィロスはゼウスの子である
アポロンにはかないません。
この二人に激しく嫉妬した西風の神ゼフィロスは、二人が
円盤投げをして遊んでいるときに、大風を吹かせて
円盤をヒヤキントス(ヒヤシンス)の頭にぶつけて
殺してしまいます。
そのとき、血がしたたり落ちて、そこに紫の美しい花が、
悲しそうに咲き始めたといわれています。
そのほかには、トロイ戦争の勇士、アキレウスの鎧が
ヒヤシンスに関係あるといわれています。
彼の鎧は、鍛冶神ヘーパイストスにあたえられたもので、
オデッセウスかアイアース、どちらかの戦士に授けられる
ことになりました。
“知恵は勇気に勝る”という理由で結果的には
オデッセウスの授けられます。
そのとき失意のあまり、アイアースは自殺してしまいますが、
その流れた血から、ヒヤシンスが咲いたともいわれます。
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