2005年11月15日

5月の誕生花・チューリップ

チューリップ

チューリップ花ことば(The Language of Flower)


             美しい瞳

       黄色   愛の表示
       紫    永遠の愛情
       白    失恋
       赤    愛の告白


英名   Tulip
学名   Tulipa


チューリップの語源は、トルコ語の“トリパン”

回教徒の男性が頭にまきつけるターバンに由来しています。

花の形が似ているからでしょうね。


秋の神ベルツーヌは、ギリシャの美少女チューリップに、恋をして何度も告白しますが、

美少女は関心を示しません。

やがて、むりやりに手中にしようとしますが、その瞬間、貞操の女神ディアーナの手で
チューリップは花に変身して、難を逃れたそうです。

ローマ神話です。



チューリップは誰からも愛される花で、16世紀以降、おもにオランダで栽培されて
世界中に広まっています。

そのオランダでチューリップ産業を築いたのは、ライデン大学のC.クルミウスという
植物学教授です。

チューリップの歴史は400年にもわたります。





       

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2005年11月14日

ラベンダー

ラベンダー

花ことば(The Language of Flower)

            豊香
           沈黙
           疑惑

英名   Lavender

学名    Lavandula vere



古くは葉や花に薬効があるとされてローマ時代から

珍重されてきましたが、現代では香料として

親しまれ、オーデコロンやローション、石鹸などに

また。ハーブティーなどにも活用されています。


ラベンダーの語源は、ラテン語で“洗う”という意味で、

世界的な産地は、フランス、イタリア、

オーストラリア、アメリカなどで、

特にイギリスのラベンダーが極上とされます。


薬草でもあり、神経衰弱や痛風などに効くと

いわれています。
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カンパニューラ

カンパニューラ(ふうりん草)

花ことば(The Language of Flower)

        感謝

英名   Canterbery Bell

学名    Campanula


この花は、花の女神フローラが

オリンポス山の果樹園の番人であった

宵の明星ヘスペロスの娘、

カンパニュールという美女の死を悼んで、

その姿を銀の鐘の形をした美しい花にかえた

ものだという伝説を秘めています。


また、ヴィーナスの息子キューピッドは、

大切な母親の鏡を羊飼いが

あつかっているのに腹を立て、

その鏡を奪いましたが、

そのときの鏡の形が草原に残り

この花になったとも伝えられています。
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カスミソウ

カスミソウ

花ことば(The Language of Flower)

      清らかな心
           


英名   Baby,s breth

学名   Gypsophila elegans


花ことばの”清らかな心”というのは、

見るからに清楚なたたずまいからなのでしょう。

英名の“あかちゃんの息”というのも

ほのかなぬくもりを感じますね。
posted by jyun at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 6月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジサイ

アジサイ(紫陽花)
アジサイ
花ことば(The Language of Flower)

           移り気
          あなたは冷たい

英名   Hydrangea   
学名    Hydrangea macrophylla



幕末に長崎にきたオランダ人医師、シーボルトは1人の遊女“お滝さん”を愛しました。

お滝さんに、ちなんでアジサイのことをオタクサともいいます。

そして、シーボルトは日本原産のアジサイをオランダに持ち帰ります。

いまでは西洋アジサイ(ハイドランジャー)として、ひろく日本にも伝わっています。
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カラー

カラー

花ことば(The Language of Flower)

           熱血
           乙女のしとやかさ
           清純


英名    Calla

学名    Zantedeschia


語源はギリシャ語のカロス(美)という意味。


ナイルの百合ともよばれ、エジプトのナイル川は

春の洪水シーズンになると、

たくさんのカラーの花が咲き乱れ、

幻想的な光景となります。

イギリスでは、その白い花姿から、

トランペットリリーなどと呼ばれています。
posted by jyun at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 6月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

ナデシコ

ナデシコ

花ことば(The Language of Flower)    
 
            熱愛
            純愛


英名   Dianthus

学名    Dianthus


ギリシャ語で“DIOS(神)”“ANTHUS(花)”

が語源で、神より与えられた花、

神聖な花、の意味です。


日本では、山上憶良の歌に

“萩の花尾花葛花なでしこの花 

 女郎花また藤袴朝がおの花”

という、秋の野を詠んだ歌があります。

posted by jyun at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月の誕生花・ダリア

ダリア

ダリア
花ことば(The Language of Flower)

優美            
華麗

英名   Dalia
学名    Dahlia




語源はスウェーデンの植物学者にちなんでいます。

ダリアには、おもしろいエピソードがあります。

フランス皇帝ナポレオン1世の妃ジョセフィーヌに、まつわるものですが、

彼女はダリアをこよなく愛してマルメゾン宮殿の庭にダリアを植え、

国外に持ち出すことを禁じました。

ダリアところが、ポーランドの貴族が妃の庭師を

そそのかして、盗んでしまったのです


これを知ったジョセフィーヌは、関係者を

追放するとともにすべてのダリアをも


庭園から追放してしまったのでした。

posted by jyun at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒマワリ(向日葵)

ヒマワリ(向日葵)


ヒマワリ花ことば(The Language of Flower)

           光輝
           愛慕
           倣慢
英名   Sun Flower
学名   Helianthus annuus


ヒマワリの原産地は、北アメリカの中西部一帯で、それが、インカ帝国を攻めたスペインの軍

によって16世紀にヨーロッパへ伝えられました。

ペルーでは、太陽神の象徴として、古くから崇められていたようです。

古いインカの神殿に今も残る彫刻には太陽神に仕える聖女が、ヒマワリを模した純金の冠や

装身具を身につけている様子が描かれています。


posted by jyun at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トリカブト

トリカブト

花ことば(The Language of Flower)

           美しい輝き
           人間嫌い
           復讐

英名   Aconite

学名    Aconitum


語源は、花が鳥兜によく似ているからと言われます。

鳥兜というのは、舞や能楽などにつかわれる冠のことです。

どこも発想は同じなのでしょう。

イギリスでも、トリカブトは僧侶の帽子といわれています。

ギリシャ神話では、あるとき、王アイゲウスの王子、

テセウスが放浪の旅から帰ってきたとき、

その姿を王アイゲウスは、自分の息子だとわかりません

でした。

見違えるほどたくましくなっていたからです。

それを幸いに、テセウスは王にたくさんの手柄話を

披露して、報償を求めます。

しかし蛇の目をもつ美しい魔女メデアは、王子だと

見抜き、毒杯を神々の飲み物と偽って飲まそうと

します。

でも、テセウスはだまされませんでした。

メデアに、まず口をつけるよう要求したのです。

王はこのとき、やっとすべての悟り、

メデアに「飲まねば殺す」と、要求します。

メデアが杯を床に落とすと、

大理石の床はドロドロにとけました。

この飲み物が、トリカブトの毒杯だったと、

いうことです。
posted by jyun at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 7月の誕生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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